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足関節捻挫

足関節捻挫

たかが足関節捻挫なんて!?・・・と簡単に考えていませんか?

受傷の仕方、症状は?

一般的に階段を踏み外した時や、段差に気が付かず思わず一歩出した足がおもいっきり捻られた状態など。
また、サッカーやバスケットボール、バレー、野球、テニスなどハードに走りまわるスポーツにおいて、疾走状態で足を踏み外したとか、他の選手の足の上に着地するなど。
足首が強度に内反強制もしくは外反強制されて負傷します。暫くするとくるぶし周辺が、内出血して腫れてきます。また痛みのため歩きにくくなります。
小学高学年から中高までの学校のスポーツ外傷で、最も頻度が高いケガですが、大人でも通勤時や階段昇降時、注意が他に向いている時にうっかり足首を捻って起こりやすいです。
多くは前距腓靭帯の損傷をともなっていますので、放置せずしっかり治療しないと、損傷した靭帯が十分修復できないため、関節の不安定性を後遺してしまいます。

では、捻挫を軽く考えてしまい、しっかりとした治療をしなかったらどうなるでしょうか?

実は、足関節は2週間から3週間程度で炎症は収まりますが、関節の不安定性を後遺したままのでは、歩行時の痛みはずーっとつづいたり、炎症と治りの繰り返しが長いと変形してきます。
足関節も変形するんですよ。すると、正座が出来ない、走ると痛い、かばっていると腰も痛い、膝も痛くなる。捻挫をしている側の肩も動きにくくなる。顎が開くにくくなる。などのいろんな障害につながります。
ッという訳で、捻挫はそのまま自然治癒を待つだけでは関節の不安定性を後遺する為に、思わぬ生活困難をきたしてしまいます。
「なるほど!!」「始めにしっかり治さないと、ダメってことか!!」

治療

靭帯損傷の程度は、Ⅰ度からⅢ度に分類すると分かりやすいです。Ⅲ度になるほど腫れがひどくなります。Ⅰ度では腫れはあまりありませんが、圧痛で診断できます。
Ⅰ度の損傷であれば、湿布包帯固定やサポーター固定程度で済む場合もあります。私はⅡ度とⅢ度では、原則的に三週間を目安に強固な固定をするようにします。
ポイントは固定する前にしっかり整復を行います。これが味噌ですね。
この整復操作をしないままのでは、その後の後遺の原因になります。
スポーツ選手や一般の方でも、筋力強化や靭帯機能回復のための運動療法・ストレッチや柔軟性体操などを含め治療をしますが、先ずは始めが肝心です。

結論

始めの治療で、しっかり整復をしてから捻挫を治しましょう!その後は、普段通りの生活ライフを楽しめます。

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