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五十肩(肩関節周囲炎)

五十肩(肩関節周囲炎)

肩あるいは肩から上腕への痛みと関節の動きが悪くなることです。
症状と時期によって急性期(痛みが最も強く現れる)、慢性期(痛みは軽快しているが運動制限・拘縮が残っている)、回復期(関節拘縮が改善する)の3段階に分類される。
・急性期では、炎症を起こした腱板や肩峰下滑液包の痛みが主ですが、周辺組織に炎症が広がる場合もあり、肩周辺のかなり広い範囲に痛みを感じます。
安静にしていても痛みは強く(安静時痛)、夜間に激しいのが特徴です。その痛みは肩だけでなく、時に肩から上腕にも放散します。

夜間に痛みが強くなるのは、肩が冷えることや、寝ている時に上腕骨の肩峰下滑動機構に長時間圧力が加わることが原因と考えられます。

このような場合、起き上がって座位で腕を下げておくと、痛みが軽減することもあります。
五十肩(肩関節周囲炎)また、日常生活で衣服の着脱、帯を結び動作、入浴時(体や髪を洗う動作)、トイレや、腕(上肢)を上にあげようとする動きによって痛みが出たり強くなったりします(運動時痛)。 そのため、肩関節の動きはかなり制限されます。

・急性期を過ぎて慢性期になると、安静時痛は消失します。しかし腕(上肢)を挙げていく途中で痛みを感じ、肩関節の動きが制限されています。特に肩関節の内旋・外旋制限が残ることが多いです。
・回復期になると運動制限も徐々に改善して、運動時痛も消失します。

治療の方法

痛みが強い急性期には、患部周囲の筋の緊張を緩和させ、患部には高電圧電気刺激療法・マイクロカレント療法を行います。患部の疼痛緩和と血液循環改善を図ります。
慢性期から回復期への移行を短期的に改善するために、疼痛緩和時期からプラス運動療法を取り入れることで肩関節の本来の持つ可動域を改善していきます。
また、時には疼痛が強い急性期に鍼灸治療を施し積極的に痛みの緩和を図ることもできます。

病気に気づいたらどうする

自然に治ることもありますが1年から2年の経過をたどることが一般的です。放置すると日常生活が不自由になるばかりでなく、関節が癒着して動かなくなることもあります。
急性期は安静が原則ですが、人によっては痛みをこらえて動かそうとしてしまう場合があります。無理に動かすと肩周辺の炎症により腫れている組織(浮腫)は強い摩擦を受けて損傷され、ひどくなると腱板が損傷することもあります。このような状態を避けるためにも、治療を受けることをお勧め致します。

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